うまくいく?いかない?職場恋愛のメリット、デメリット

■職場恋愛

社会人になると、こんなふうに思いはしませんでしょうか?

出会いが少なくなったなぁ・・・。

そうです、たしかに私たち社会人は、若い頃に比べれば少ない選択肢の中に生きているのです。学校に通っていたときは、同じクラスだけで10人、20人という女子がまわりにいたものです。同じ学年、同じ学校と範囲を広げれば、その数は100や200にものぼったことでしょう。

しかも、そういったまわりのすべての女子と、恋愛のチャンスがあったというのが、社会人の我々と、過去の自分との違いです。学校というある種強固な、同じ枠組みに生きている以上、ひょんなことから親しくなり、恋愛関係に発展するというのは、考えられないことではありませんでした。

それに加えて学校には、体育祭や学園祭などの各行事、部活動(サークル)、合同授業等々、今まで知らなかった人と仲良くなる機会が、学校側から積極的に与えられておりました。知り合いになる人の数が多ければ、必然的に、自分と同じ価値観を持つ、あるいはまったく新しいものの見方を教えてくれる異性と出会う可能性も高くなります。

社会人になりますと、それがないのです。そのため私たちは、最も手ごろな、職場恋愛というかたちで、妥協的選択のもと異性と交際するようになるのですが・・・はたして、それっていいことなのでしょうか?

職場恋愛をすることには、メリットと、デメリットがあります。それを知って告白を思いとどまれとは言いませんが、事前に把握しておくだけで、後々役に立ってくるかもしれません。

■職場恋愛のメリット

職場恋愛のメリットは、常に一緒にいられることです。仕事をしているときも、そのあとも、ずっと好きな相手といられるのです。自分の監視下にあるわけですから、浮気などといった心配をする必要もないですし、お昼を一緒に食べたり、プロジェクトをふたり揃って盛り上げたり、といった、職場恋愛たればこその特別な思い出を作ることができるでしょう。

また、職場恋愛といえば、突発的に始まるものでもありませんでしょうから、お互いにある程度相手のことを知った上でお付き合いが始まります。そのため、付き合ってみたら駄目だった、幻滅したといったことが起こりにくい、それもメリットとしてあげられます。

■職場恋愛のデメリット

職場恋愛のデメリットは、マンネリ化がとても早いこと。いつも同じ職場で、同じように顔をあわせているわけですから、付き合っているという感覚が薄れやすく、新鮮さがなくなって、関係に起伏がなくなってしまうのです。それを良しとするかどうかは人それぞれですが、どうにも、職場恋愛はこのマンネリ化によって別れるといったケースが多いようです。

そのため、職場の人と恋愛をする場合には、必ずひとりの時間を設ける(日曜日は会わないことにするなど)、それから、適度に気分転換をする必要があります。気分転換とは、日帰りの小旅行など、ふだんの日常からちょっとばかり離れられればそれでOKです。

また、職場恋愛最大のデメリットは、もし別れてしまったとしても、その後ずっと相手と顔を合わさなくてはならないこと。これは特に男性には苦痛に感じられるようです。女性は気持ちを切り替えるのが早いですから、次の日になると何事もなかったかのようにまわりに接し、こちらに話しかけてきさえします。その態度が気に食わないといった男性は結構多いのではないでしょうか。

また、浮気が原因で別れたりすると、たいへんです。もしあなたが浮気をした側だったら、その話はあっという間に広まって、会社にいづらくなってしまいます。その女性との交際期間が長かったりしますと、本当の話、上司に怒られたりしますからね。覚悟しておかないと。

以上が職場恋愛のメリット、デメリットです。用意された選択肢の少ない私たちは、いずれ職場で相手を見つけ出さなければならなくなるのですが、それにしてもこの両極端なメリット、デメリットは、やはり考えさせられるものがあります。

何よりも大切なのは対話です。付き合うことになったら、ちゃんと相手と話をして、いろいろなルールをつくっておきましょう。されて嫌なことをはっきりさせて、こういう関係を目指したいというのを、互いに確認しあいましょう。そうすれば、うまくいく確率は、ぐっと高まるはずですよ。

無料出会い系サイト HOME

   

 - 恋愛の始め方